医療事務を今から学んだって、そのうち仕事自体が無くなっちゃうよ!

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女性、仕事、ノートパソコン、悩み

はっきり言って、未来のことは誰にもわかりませんが、僕は「医療事務」って仕事は、いずれ無くなると思っています。

しかも、近いうち。

ですので、「今から、医療事務を勉強して生きていくぞーーーー」って発想は止めたほうがいいかもしれません。

 

まー、好きならいいですよ。

診療報酬の計算や、読みづらい通知文章が・・・

 

ただ、なんとなく「資格を取れば」って考えて、医療事務って発想は危険すぎます。

日本一難しいと言われる、司法試験を合格した弁護士さんですら、仕事がないって言われているのに・・・

 

ですので、人生の職業として「医療事務」を選ぶのは、厳しいです。

 

医療・介護業界のど真ん中にいるのに、こんなこと言うのは不思議に思うかもしれませんが、僕が純粋に感じていることです。

なので、若い人(部下)たちには、将来使わないから「仕組みだけ知ってればいいよ」って言っています。

将来使わない知識のために、大切な時間を投下しても、もったいないですから。

 

そんなことで、「なぜ?医療事務という仕事がなぜなくなるのか」について、まとめておきます。

人口知能が医療・介護業界を変える

現在、医療事務の仕事をしている人も、薄々、気づいているんじゃないですか?

ただ、目を向けてないだけで。

 

そうです、医療事務の仕事がなくなる理由は、人工知能の進化によるものです。

 

ちなみに、医療事務だけじゃなく、人口知能の進化によって、現在の仕事の50%近くがなくなるなんて言われています。

医療業界なんか、その影響を真っ先に受けると思います。

 

特に、事務員!!

もっと言えば、医療事務!!

 

なお、野村総合研究所さんの研究結果「人工知能やロボット等による代替可能性が高い100種の職業」にも、がっつり入ってます。

なぜ、医療事務は無くなるのか?

電子カルテが普及してきた今、今後は、電子カルテのデータをそのまま、国保連合会や社会保険支払基金へ自動で送れるようになると思うんです。

 

つまり、レセプト作成と請求の全自動化!!

もう、事務員が関与する部分は、ほぼなくなるでしょ!?

 

必要なのは、システムを管理し、人に操作方法等を教える(指導)する人とか、あとは、組織管理という視点で、ちょっとした請求管理の責任者ぐらいかな。

 

ちなみに、受付や会計窓口は、ロボットでOKです。

最近では、こんなニュースも流れましたし。

服飾雑貨の「Samantha Thavasa」などを展開するサマンサタバサジャパンリミテッドは、アンドロイドの「Samantha U」を新入社員として採用すると2018年3月20日に発表した。

3月20日から4月1日までの13日間、「研修生」という位置づけでサマンサタバサ表参道GATES ポップアップ デジタルストアで接客サービスを提供する。

出典:サマンサタバサジャパンリミテッド

なお、コンビニだって、無人化が進んでいることを考えると、どんどんこの流れは進んでいく気がします。

医療・介護とは完全にリスト化された世界

人工知能で代替可能な職業って、原則は、すべてのことがマニュアル化された職種です。

つまり、「こういう場合は、こうしなさい」という指示が明確で、法律というルールがサービスの本質になっている職種です。

 

医療・介護業界の請求事務は、まさにその最たるものです。

基本的に、医療・介護サービスとは国が定めた「診療報酬・介護報酬」という法律がもとになっています。

つまり、健康保険等から報酬を得られるサービスは、すべて「リスト化」されているということです。

 

電子カルテの導入により、元々リスト化されていた診療記録が電子データになったんですから、そのまま請求事務を自動化するのは、すごく簡単だと思います。

 

あとは、「国がどのタイミングで、本腰を入れてくるか?」ってことじゃないですかね。

なんか、薄っすらですけど、未来が見えてる気がしますね。(笑)

まとめ

自分の人生を設計する上で、未来を考える(想定する)ことはとても重要だと思います。

だって、なくなっちゃう仕事の勉強をしても、意味ないですから。

 

「僕は、炭鉱で働きたいんだーーーーー」って言っても、もう無いし、そんな仕事・・・

 

そんな中で、「医療事務」は危険度の高い仕事だと思います。

 

ぜひ、これからの医療・介護業界をつくっていく、若い世代の人たちは、医療事務というキャリアだけで人生を設計するのではなく、

「医療事務 × 他のスキル × 他のスキル」

というように、いくつかのスキルを掛け合わせて考えてください。

 

言い換えれば、学びのジャンルに制限をかけずに、様々なスキルを持ち合わせることで「代替不可能な人材になろう!」ってことです。

 

最近では、「T型社員」から「Π(パイ)型社員」へなんて言われますけど、これからはもっと多くの組み合わせが必要かもしれません。

今から、仕事がなくなるのを前提で、自己成長を意識しておいた方がいいですね。

 

なんかブログを書きながら、僕も不安になってきました・・・(笑)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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こう

医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

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