出し忘れてない?「医科初診料の機能強化加算」の届出【平成30年度改定】

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医師、初診料、診察

いやー、やっちゃいましたーーーーー!!

完全に、「診療報酬改定の通知」の読み込みが甘かったです。

まさか、こんな基準が、新しくできていたとは!?

 

そして、算定するのに、厚生局への届出が必要だとは・・・

ちなみに、その加算は、医科初診料の「機能強化加算」です。

 

結局、算定開始は、6月からになっちゃいました。

本当は、4月から算定できたのに・・・

 

ってことで、大失敗した、医科初診料の機能強化加算について、自分への戒めも含め
まとめておきます。

 

もし、届出してないなら、届出を検討してみてください。(もう届出しているかな・・・)

外来患者数によっては、バカにならないかも。(笑)

医科初診料の機能強化加算の概要

まずは、この加算を届出にするにあたり、「基本診療料の施設基準等に係る届出」に該当します。

そして、医科初診料の機能強化加算の点数は、80点であり、初診を行った際に、初診料282点にプラスできる加算になります。

 

届出書は、こんな感じです。

初診料に係る機能評価加算の施設基準の届出書

施設基準

1.次のいずれかの基準の届出を行っていること。

  • 地域包括診療加算
  • 地域包括診療料
  • 小児かかりつけ診療料
  • 在宅時医学総合管理料(在宅療養支援診療所又は在宅療養支援病院に限る。)
  • 施設入居時等医学総合管理料(在宅療養支援診療所又は在宅療養支援病院に限る。)

2.次の項目の対応を行っていることを、掲示をしていること。

  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談を
  • 保健・福祉サービスに関する相談
  • 夜間・休日の問い合わせ

 

なお、診療所か、200床未満の病院だけが届出できます。

まとめ

どんどん複雑化する、診療報酬の取り扱いに、比例し、通知文章も増えていきます。

色々な施設(病院、診療所、老健、在宅事業所などなど)を運営している担当者からすると、通知文章も結構なボリュームになります。

 

やっぱ、適切に、役割を分担する必要がありますね。

反省です~(笑)

 

なお、今回届出を行ったのは、在宅診療を行っている無床診療所です。

もし、在宅医療を行っているなら、届出できる可能性が高いです。

 

ぜひ、検討を!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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こう

医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

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