人材紹介サービスは、情報収集を目的に使おう【市場価値の把握と不安軽減】

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わからない、不安、疑問、考える

この記事では、

「情報収集を目的に、人材紹介サービスを使う(利用する)メリット」

について紹介しています。

 

こんな人に読んでいただると嬉しいです。

  • 初めての転職活動で不安
  • 転職活動(情報収集)をする時間がなかなか取れない
  • 自分の市場価値(給与や待遇など)を知りたい
この記事は、医療・介護施設で、医療職の採用を5年以上担当してきた経験をもとに書いています。

情報収集を目的とした、人材紹介サービス利用のメリット

まず、結論です。

  • 転職への不安(怖さ)を軽減できる
  • 時間を有効的に使うことができ、本当に欲しい情報が集まってくる
  • 客観的な「自分の市場価値」を知ることができる
  • 全く違う分野での資格を活かした働き方を知ることができる

 

それでは、1つずつ説明していきます。

転職への不安(怖さ)を軽減できる

転職活動って、すっごく不安じゃないですか?

たとえば、

  • そもそも転職活動って、どうやったらいいの?
  • 希望条件に合う職場は、どうやって探したらいいの?
  • 「給与・待遇」などの交渉ってどうやるの?

など、不安要素をあげればキリがありません。

 

僕たちは、一般的に、「わからないこと(もの)」に対し、不安や恐怖を感じます。

逆にいえば、知っていることに対して、僕たちが、不安や恐怖を感じることはほぼありません。

 

ですので、不安や恐怖を軽減しようと思ったら「わからない」を減らしていくしかありません。

 

また、「不安(怖さ)」って、行動を抑制する効果があるため、転職するときには「不安(怖さ)」を極力少なくすることが大切です。

 

ただ、転職に対する「わからない」って、調べるのがすっごく大変です。

そもそも不安に感じるポイントも、人によって違いますし・・・

 

その点、人材紹介サービスを利用すれば、

  • 就職活動の進め方
  • 転職のスケジュール
  • 転職のノウハウ

など、色々教えてくれるうえ、不安や疑問に思うことは、なんでも相談できます。

人材紹介サービスって、「わからない」を減らしてくれるサービスなんです。

 

結果、人材紹介サービスを利用することで、転職への不安(怖さ)をかなり軽減することができるんです。

時間を有効的に使うことができ、本当にほしい情報が集まってくる

転職活動って、働きながら行う人がほとんどです。

なので、病院(施設)の情報収集や見学の調整(連絡のやりとり)など、かなり限られた時間でやらなければなりません。

 

これって、時間的にかなり厳しいですよね。

 

また、情報が溢れている現代においては、

  • 何が正しくて
  • 何が重要で
  • どの情報が信用できるのか

と、情報を選択すること自体、すごく難しいです。

そもそも、求人票やホームページには、求人者にとって都合のいい情報しか載っていません。(うちもわざわざ悪い情報は載せませんし・・・)

 

なので、はっきり言って、個人で転職先(病院など)の詳細な情報を集めるのは不可能です。

 

でも、人材紹介サービスを使えば、求人票等からではわからない詳細な情報まで集めることができます。

人材紹介会社の担当者さんは、紹介先の病院や施設に直接足を運んで、

  • 病院(施設)の見学
  • 部署の責任者や人事担当者へのヒアリング

を徹底していますので。

情報収集をしっかりやっている「人材紹介会社」さんに限られますが・・・

 

また、自分の希望条件を提示しておくことで、その条件にあった病院(施設)をどんどん紹介してくれます。

つまり、フィルタリングされた状態で「自分のほしい情報だけが届く」ってことです。

 

結果、限られた時間を有効的に使えるので、情報収集の効率がぜんぜん違います。

客観的な「自分の市場価値」を知ることができる

こんな風に思ったことって、ありませんか?

  • 自分が貰っている今の給料は、適正なのか?
  • 転職した場合、自分の経験だと、どのくらいの給与がもらえるのか?

 

つまり、「自分の市場価値って、どのくらいなのか?」ってことです。

 

この視点って、転職するとき結構重要なのに、なかなか客観的に判断できず「自分という商品の価値」を誤っちゃいます。

 

でも、人材紹介サービスを利用すれば、

  • 経験内容
  • 経験年数

などから、あなたの市場価値(給与や待遇など)がわかります。

 

自分の市場価値がわかっていると、給与や待遇などの採用条件について、交渉しやすくなります。

直接の交渉は、人材紹介会社の担当者が行うので、さらに安心です。

全く違う分野での資格を活かした働き方を知ることができる

人材紹介サービスを利用すると、自分のイメージになかった働き方を知ることができます。

 

たとえば、「看護師」と言っても、

  • 病院(急性期、回復期、慢性期、精神)
  • 介護老人保健施設
  • 特別養護老人ホーム
  • 訪問看護
  • 入退院支援看護師

など、働き方は多様化しています。

 

そういった色々な働き方の提案をもらえるのも嬉しいポイントです。

あなたの経験や資格が、一番評価される環境(職場)を探してくれるってことなんで。

 

また、その提案を通じて、

「天職に出会うことができた」

ってことも大いにありえますし。

人材紹介サービスを情報収集のために使っている人は「約15%」

「転職するかどうかもわからないのに、登録したら、人材紹介会社さんに悪いんじゃないの?」

と思う人もいるかもしれませんが、ぜんぜん、そんなことありません。

 

というのも、人材紹介サービスを行っている「マイナビコメディカル」さんによると、サービス利用者のうち、

「今すぐ転職したいわけじゃないけど、将来転職するための情報がほしい」という人が15%

いるそうです。

 

つまり、人材紹介サービスの利用する人って、

  • 転職したい人
  • 転職を考えている人

だけではなく、

  • 転職したいと思ったときのために、情報を集めておきたい
  • 今より、良いところがあったら転職したい

という人が、2割近くいるってことなんです。

 

そういう意味では、人材紹介サービスは、「情報収集のためのツール」になってきてるってことです。

 

逆に言えば、求職者のニーズにあわせて、人材紹介会社のサービスが「情報提供」をメインにシフトしてきてるってことかもしれません。

で、結果「求職者が、気に入ったところがあれば転職してくれればいい」みたいな。

 

たしかに、求職者からすれば、就職や転職を強要されたり、しつこく連絡されるとそのサービスを使うのが嫌になっちゃいますしね・・・

 

ということで、「転職する・しない」を気にすることなく、情報収集のために、人材紹介サービスをどんどん活用してみてください。

人材紹介会社さんも、それを望んでいますし。

情報収集するなら、転職期間は6ヶ月以上かけよう

本気で転職をするなら、ある程度時間をかけ、情報を集めたうえで、しっかりと検討してください。

職種によって違いはありますが、転職期間を「6ヶ月以上」かける人も多いので。

 

ちなみに、人材紹介サービスを利用(登録)するときは、

「希望の就業(転職)時期」

を提示することができるので、転職を急かされることもなく安心です。

 

たとえば、こんな感じで。

マイナビコメディカル さんの場合】

  • 1ヶ月以内
  • 3ヶ月以内
  • 6ヶ月以内
  • 6ヶ月より先
  • 良いところが有り次第
  • 未定

情報収集を目的とした「人材紹介サービス」の選びかた

「人材紹介(転職支援)サービス」を選ぶときのポイントは、次の2つです。

  • 紹介担当者(キャリアアドバイザー)が、紹介先の病院や施設に足を運んでいるか?
  • あなたの希望条件(ニーズ)をしっかり聞いてくれるか?
「これって、あたりまえのことじゃないの?」と思うかもしれませんのが、ぜんぜんあたりまえじゃありません。

 

それでは、その理由を1つずつ説明していきます。

紹介担当者(キャリアアドバイザー)が、紹介先の病院や施設に足を運んでいるか?

僕は、かなりの数の「人材紹介会社」さんとやりとりをしていますが、ほとんどの会社は、紹介担当者が病院(施設)を見に来たことがありません。

 

つまり、紹介担当者(キャリアアドバイザー)が、その病院に行ったことがないのに、ホームページや求人票の情報だけで、その病院をオススメしてるってことなんです。

 

「はーーーー!?そんなんでオススメって言えるの???」

って思うかもしれませんが、それが人材紹介業界の現実です。

 

まぁ、なかには面接に同行し、病院の情報を集めている所もありますが、それもごくわずかな紹介会社さんだけです。

 

ですので、紹介先の病院や施設に紹介担当者(キャリアアドバイザー)が直接足を運んで、

  • 病院(施設)の見学
  • 部署の責任者や人事担当者へのヒアリング

を徹底している「人材紹介サービス」を利用しましょう。

 

情報の量と質がまったく違いますので。

あなたの希望条件(ニーズ)をしっかり聞いてくれるか?

そもそも、

  • 転職で何を求めているか?(転職する理由や解消したい不満)
  • 優先する項目はなんなのか?(給与、スキルアップ、働きやすさなど)
  • どういう事業所で働きたいのか?(病院、老健、在宅など)

という「あなたのニーズ」をしっかりと把握できなければ、質の高い情報提供はできません。

 

人材紹介会社さんによっては、あなたが登録した情報だけで、

「登録している病院(施設)に、一斉メールして、採用してくれそうなところを求職者へ紹介する」

ってところもあります。

 

これじゃ、「本当にほしい情報」が集まってくるはずありません。

 

ですので、手段(面談、電話、メールなど)はなんであれ、時間をかけ、しっかりとあなたの希望条件(ニーズ)を聞いてくれるところを選びましょう。

いいかげんな情報を提供されても、迷惑なだけなので。

 

ちなみに、情報収集を徹底している「人材紹介(転職支援)サービス」について、こちらの記事で紹介しています。

ぜひ、チェックしてみてください。

うちの病院(施設)で利用させていただいている、オススメの紹介会社さんです。

 

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まとめ

ここで、「情報収集ツールとして、人材紹介サービスを利用するときのポイント」をまとめておきます。

  • 「わからない」を解消し、転職への不安を軽減しよう
  • 希望条件というフィルターをしっかり設定し、本当にほしい情報だけを集めよう
  • 自分の市場価値を知ろう
  • 違う分野の働き方にもアンテナを張ろう
  • 転職期間は6ヶ月以上かけよう
  • 求人者の情報と求職者のニーズをしっかり把握している「人材紹介会社」を選ぼう

 

現在は、転職する・しないに関わらず、「人材紹介サービスにとりあえず登録」が一般的です。

 

人材紹介サービスは、完全無料で利用でき、退会時の違約金もないので、ぜひ利用してみてください。

紹介会社さんも、たくさんの人に利用してもらうために、情報収集を徹底してますので。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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こう

医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

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