令和元年度の最低賃金のまとめ【時給・月給・引上げ額をエクセルで】

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この記事では、令和元(2019)年度の地域別最低賃金の改定における、

  • 改定前後の最低賃金時間額(都道府県別)
  • 最低賃金の引上げ額(都道府県別)
  • 最低賃金時間額の高い順(都道府県別)
  • 最低賃金月額(エクセルファイルで試算)
  • 平成19年度と令和元年度の最低賃金の比較

について、まとめています。

 

こんな人に読んでいただけると嬉しいです。

  • 自分の給料(時給)って、最低賃金以上だよね?
  • 事業主として、人を雇っている
  • 会社で、人事労務管理を担当している
事業主さんや人事労務を担当している人は、最低賃金以下の雇用契約者がいないかチェックしてみてください。

地域別最低賃金「時間額」一覧

総務省の全国地方公共団体コード順(北から南へ)

最低賃金(令和元年10月)

 

今回の最低賃金の改定は、26~29円の引上げとなっています。

平成14年度以降では、最大の引上げ額とのことです。

最低賃金時間額の高い順

最低賃金高い順(令和元年10月)

 

  • 最高額 1,013円(東京都)
  • 最低額 790円(沖縄など、15県)
  • 差額  223円

 

仮に1ヶ月(168.0時間)勤務した場合、37,464円の差額となります。

なお、年間だと、449,568円です。

地域別最低賃金「月額」一覧

最低賃金月額(令和元年10月)

 

1ヶ月の所定労働時間が、168.0時間と仮定した場合の、最低賃金月額です。

もし、この金額より安い給料の場合、法令違反となります。

 

なお、「エクセルファイル」を置いておきますので、もしよければ、あなたの事業所(会社)の「1ヶ月の所定労働時間」を入力して、チェックしてみてください。

 

【令和元年度 地域別最低賃金月額一覧 ダウンロード】

saiteitingin2019

この記事で紹介している「最低賃金の一覧表」を、すべてをまとめています。表が細かくて見づらい場合は、こちらのエクセルファイルをご利用・ご覧ください。

 

最低賃金月額の算出の入力方法(令和元年10月)

地域別最低賃金時間額の比較(平成19年度・令和元年度)

最低賃金比較(平成19年度、令和元年度)

 

平成19年度から令和元年度までの最低賃金の引上げ額(合計)を算出してみました。

【引上げ額ランキング】

  • 1位 神奈川県 275円
  • 2位 東京都  274円
  • 3位 大阪府  233円
  • 最下位 岐阜県 166円

 

月の所定労働時間を「168.0時間」で試算した場合、平成19年からの12年間で、

  • 神奈川県 46,200円/月額
  • 東京都 46,032円/月額
  • 大阪府 39,144円/月額
  • 岐阜県 27,888円/月額

の引き上げになっています。

 

昇給額としてイメージしちゃうと、ちょっと微妙な感じがしますね・・・(笑)

まとめ

今回の最低賃金の改定は、引上げ額が「26円~29円」とかなり大きいので、給与改定が必要になる事業所も少なからずあるんじゃないかと思います。

 

最低賃金が改定されるのは、令和元年10月からとなりますので、適正な給与額かどうか、事前にチェックしておくことをオススメします。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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こう

医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

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