新入社員のミスって、価値なんじゃないの?という話

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会議、ミーティング

僕は、仕事柄、職員さんの採用や育成に関わることが多いんですけど、新人さんって、色々なミスをしますよね?

 

特に、新卒の人や、その仕事について、未経験の人ほど、

「え!?そんなことまで?」

みたいな、ミスをしてくれたりします。

 

もちろん、それは、初めてやることばっかりなので、あたりまえのことで、そのことに対して新人さんを責めたりするのは、僕としては、「違うよね?」って思っています。

それこそ、逆に「新人さんのミスって、組織にとっては、価値だよね?」とさえ、思ってたりします。

新人さんの違和感を大切にする

というのも、新人さんがミスするってことは、そこに何かしらの問題点、いわゆる「システムエラー」があるってことだと思うんです。

 

たとえば、

  • ミスの出やすい仕組みになっている
  • マニュアルに不備がある
  • 教え方や伝え方に問題がある

みたいな感じです。

 

「何が問題なのか?」がわかると、改善するのは結構簡単なので、組織や職場にとっては、よりより仕組みづくりが可能になります。

 

誰だって、そうだと思うんですけど、ある程度、その職場で働いてくると、慣れとかもあって、こういった「問題点」って、気づきづらくなっちゃいます。

そもそもの、「違和感」を感じなくなっちゃいますからね。

新人さんは、システムをチェックする役割を担っている

なので、新人さんのミスって、色々な意味で、組織やその職場の仕組みなどを

「チェックするという役割を担っているのかな?」

って思うわけです。

 

そういう意味では、職員採用を行ったときは、ミスが出ることを前提として、仕事を任せ、ミスが出ることを楽しんだ方が「健全かも?」って思います。

「よし、問題点がわかったぞ!改善しよう」みたいな感じです。

 

また、もちろん、その人のミスを責めたりしないで、「じゃあ、どうしようか?」という姿勢で、一緒に改善策を考えると、何度も同じミスをすることもなくなると思うので、お得かも?って思います。

教える側の成長にもつながる

ちなみに、新人さんのミスについては、人材育成を行う「教える側の人」にも、すっごくプラスの効果があると思っていて、ミスが出た時に、

  • 教え方に問題はなかったか?とか
  • ちゃんと伝わるようにするには、どうしたらいいか?とか
  • しっかり言葉が届く、関係作りができているか?

みたいなのを考える、きっかけにもなると思います。

 

つまり、「教える側の人」の成長も、うながせるってことです。

まとめ

そんなことで、

「新入社員の価値って、ミスをすることも含んでいるよ」

って思うようにするといいことが多いかも?という話でした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

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