人事担当者が教える!働きやすい病院はここで見分けろ!【失敗しない看護師・介護士の転職】

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看護師、転職、働きやすい病院

僕は、10年以上、医療・介護業界で仕事をしてるんですが「働きやすい病院」って、ある特徴があります。

 

それは、「出戻り職員」が多いってこと!!

 

ちなみに、出戻り職員とは、1度退職したんだけど、再応募してきて、再入職した職員ってことです。

こういう病院・施設って、やっぱりいい職場なんですよね。

 

なぜなら、何かしらの不満があって退職したけど、他の職場で働いてみた結果「やっぱり、あそこが良かったな!」っていう状態だからです。

 

これって、最高の職場でしょ!?

逆に言えば、誰も出戻ってこない職場は、そうでもなかった職場ってことです。

 

そこで今回、転職する際に、ぜひ確認しておいてほしい5つのポイントを紹介します。

見学や面接の際に、人事担当者に聞いてみてください。

「働きやすい職場」か、どうかを見極める1つの指標になりますので。

 

当然、「出戻り率」も入っていますよ~

転職時に必ず確認する5つのこと

  1. 出戻り職員数
  2. 有給休暇消化率
  3. 休み希望を、何日聞いてくれるのか?
  4. 残業があるのか、ないのか?
  5. 職員の勤続年数

 

この5つをクリアしている病院・施設で「ブラック」はありません。

 

それでは1つずつみていきましょう。

出戻り職員数

これは、最初に説明した「出戻り職員がどのくらいいるのか?」ってやつです。

 

聞いておきたいのは、次の2つです。

 

「昨年度、何人採用して、その中に元職員はいるか?」

「いるなら、その人数は?」

 

「全職員のうち出戻り職員はいるか?」

「いるなら、その人数は?」

 

病院や施設の規模によりますが、一人もいないって言うのはちょっと寂しいですね・・・

逆に言えば、数名でも出戻り職員がいるなら「働きやすい職場」と言っても過言ではないと思います。(1人だと、たまたまってこともありますが・・)

 

ちなみに、出戻り職員のすごさは「他の病院・施設と比べて、良かったからという理由」だけではありません。

 

いくら円満退職をしたからって、退職した職場に連絡をして「戻りたいんですけど・・」って言いづらいですよね?

そのハードルを越えて、出戻ってくる人の想いたるや、すごいエネルギーじゃないですか。

だから、「出戻り」は、すごいんです。

有給休暇消化率

僕としては、100%が理想ですが、そんな職場ほぼないでしょうから80~90%ぐらいの有給休暇消化率で合格です。

80~90%の有給休暇を消化できるってことは、それなりの取り組みを事業所が行っているってことです。

つまり、職員のために「働きやすい職場づくり」を推進しているってこと。

 

忙しいこの業界で、なかなかこの数字は出ないでしょ!?

休みの希望を、何日聞いてくれるのか?

毎月の休みの希望を聞いてくれるかどうかも重要なポイントです。

なかには、「ほぼ希望は聞いてくれない・・・」という職場もありますし。

 

理想は、毎月5日間ぐらい、休み希望を聞いてくれるところがいいと思います。

これも、職員のための取り組みですから。

残業があるのか、ないのか?

どんなに休みが多くても、夜中まで残業させられては意味がありません。

ぜひ、残業の有無は確認しておきましょう。

 

理想は、「原則、残業なし!」です。

 

「え!?そんなとこあるのーーーーー?」って思うかもしれませんが、ぜんぜんあります!!

 

諦めずに、探してみてください。

職員の勤続年数

これは、「長く働いている人が、どのくらいいるのか?」ってやつです。

働くなら、長く勤められるところがいいですよね。

 

ただ、確認するときに、全体の「平均勤続年数」だけだと怪しいので、勤続年数別の人数が確認できると理想ですね。

 

たとえば、

こんな感じでバランスが取れていればいいんですが・・・

  • 1年から3年 10人
  • 3年から5年 10人
  • 5年から10年 10人
  • 10年から20年 10人
  • 20年以上    10人

 

こんなアンバランスな場合は、かなり危険ですね。

  • 1年から3年 40人
  • 20年以上  10人

 

新入職員が育ってないうえに、上が強すぎる気がします・・・

 

ぜひ、このあたりも、確認しておきましょう。

聞きづらければ、人材紹介サービスを活用する

直接、病院や施設の担当者に聞きづらければ、人材紹介サービスを利用しその担当者に確認してもらいましょう。

しっかりしてる病院や施設の人事担当者なら、事前に今回紹介した5つのデータを人材紹介会社さんへ提示しているかもしれませんし。

 

なお、求職者が人材紹介会社を利用する場合、完全無料で利用できます。

ほんと、メリットしかないので、オススメです。

 

なお、うちが利用している人材紹介会社は次のとおりです。

対応も丁寧で、オススメです。

 

ぜひ、「公式サイト」をチェックしてみてください。

看護師の転職なら

 

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まとめ

ここで「働きやすい職場の条件」をまとめておきます。

  • 出戻り職員 2~3名
  • 有給休暇取得率 80%以上
  • 休み希望 5日以上
  • 残業なし
  • 勤続年数のバランスがいい

 

転職活動を行う上で、給料は重要ですが、それより「働きやすさ」の方がもっと重要です。

ぜひ、自分のライフスタイルに合わせて、「働きやすい職場」を探してみてください。

 

必ず、見つかるはず。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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こう

医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

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