退職代行サービスの会社側のメリットとは?【人事担当者の実体験】

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女性、ストレス、悩み、違和感

多くのメディアで取り上げられ注目されている反面、企業側から見れば、怪しさ満点で、

「そんなサービスあり得るの?」

と疑問符がつく「退職代行サービス」ですが、先日、人事担当者として、初めて「退職代行サービス」の担当者とやりとりさせていただきました。

 

そのやりとり(退職手続き)の中で感じたのは、

「退職代行サービスって、会社側にもいいサービスかも!?」

でした。

 

そこで、この記事では、僕が感じた「退職代行サービスの会社(企業)側のメリット」について、まとめておきます。

 

こんな人に読んでいただけると嬉しいです。

  • 職場に、連絡が入れられない
  • 上司と話がしたくない(会いたくない)
  • 無断欠勤してしまい、もう出勤したくない

退職代行サービスの3つのメリット【会社(企業)側の視点】

まず、結論です。

  • 連絡が取れなくなった職員と連絡が取れるようになる
  • 対応が丁寧で、こちらの話もちゃんと聞いくれる
  • 退職手続きについても代行(仲介)してくれる

 

それでは、1つずつ説明していきます。

連絡が取れなくなった職員と連絡が取れるようになる

会社の人事担当者としては、

「職員と連絡が取れなくなる(話ができなくなる)」

は、かなり大きな困りごとです。(頭を悩ませます)

 

というのも、連絡が取れないってことは、

  • 体調不良で連絡が取れないのか?
  • 事故などにあったのではないか?
  • 退職の意思があるのか、ないのか?

など、全くわからないからです。

結果、会社側としては、どうしたらいいのか、わからなくなってしまいます。

 

また、連絡が取れないってことは、無断欠勤が続くということを意味しますので、毎月の社会保険料などが立替金(会社が立て替えて払ったお金)として、積み上がっていきます。

もちろん、その立替金は、職員さんに支払ってもらわないといけません。

 

そうなると、職員さんにとって、とても大きな負担になってしまいます。(欠勤で給料が出ないのに、社会保険料等は支払う必要があるためです)

会社の社会保険に加入している場合です。

 

でも、退職代行サービスを利用してもらうと、はっきりとした「退職の意思」を伝えてもらえるので、会社側としては、退職希望の職員さんに一番負担のない形で、手続きを進めることができます。

 

なので、

  • 無断欠勤してしまい、もう会社に行きたくない
  • 上司と話したくない

というなら、自分自身のためにも、「退職代行サービス」を利用してみてください。

会社側もその方が助かります。

対応が丁寧で、こちらの話もちゃんと聞いくれる

退職代行サービスって、「結構、やんちゃ、なのかな?」というイメージがあって、

「おたくの職員(〇〇)が、退職したがっているんだけど、退職させんかい~!!」

みたいな感じかな(笑)って勝手に思っていましたが、ぜんぜん、そんなことありませんでした。

 

逆に、「こんなに丁寧に対応してくれるの!?」って感じです。

 

また、会社(企業)側の話もしっかり聞いてくれるうえ、こちら側の意見にも理解を示してくれます。

もちろん、連絡のやりとりはしっかりしてますし、電話に出れないときなども、折り返しの電話がちゃんと来ます。

僕の先入観(勝手なイメージ)は、かなり偏ってました・・・

 

つまり、

「退職の意思だけ伝えて、あとは知らないよ」

という感じではなく、手続きが終わるまで、ちゃんと退職希望者(職員)の窓口対応をしてくれるってことです。

 

ほんと、退職代行サービスには感謝です。

退職手続きについても代行(仲介)してくれる

社会保険の加入有無にもよりますが、退職って、結構、手続きが面倒です。

たとえば、

  • 退職願(届)の提出
  • 健康保険証の返却
  • 健康保険、厚生年金保険の資格喪失手続き
  • 雇用保険の資格喪失手続き
  • 離職票の発行手続き(希望者のみ)
  • ユニフォームなどの返却(貸与されていた場合)
  • 社会保険料等の立替金の返金(場合により)

などなど。

 

職員と連絡が取れないと、これらの手続きもかなり苦労します。(全く進まない)

 

でも、退職代行サービスを利用してもらうと、退職手続きについてもある程度、代行(仲介・案内)してくれるので、人事担当者としては、かなり助かります。

 

もちろん、企業側の費用負担はありません。

ほんと、便利なサービスです。

退職代行サービス「EXIT(イグジット)」とのやり取り

EXIT(退職代行サービス)

僕が経験した、退職代行サービス「EXIT(イグジット)」との一連の流れについて、紹介しておきます。

  1. 入職して数か月の職員が、いきなり出勤してこなくなった。(連絡もつなかない)
  2. ある日、いきなり、退職代行サービス「EXIT(イグジット)」より、職員の〇〇さんが退職したいと連絡があった
  3. 本人から意思表示がないと手続きが行えない旨を伝え、退職願の提出を依頼
  4. 退職願を受け取り、社会保険等を含めた退職手続きを行う(連絡窓口は、常にEXITへ)
  5. 社会保険料等の立替金があったので、会社の口座へ振り込みを依頼(EXITより、連絡してもらい、入金してもらう)
  6. 退職手続き完了
この間、退職希望者(職員)と直接やり取りすることはありませんでした。

 

なお、退職代行サービス「EXIT(イグジット)」とはこんな会社です。

お世話になったので、ちょっとだけ、紹介しておきます。

  • 日本初の退職代行サービス
  • 累計2500人以上(業界トップ)の退職代行を実施
  • 退職成功率「100%」
  • NHK、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、日経新聞、朝日新聞、毎日新聞などのメディアにて取り上げられている
  • 退職代行費用「正社員・契約社員 50,000円、パート・アルバイト 30,000円」

まとめ

ここで、「退職代行サービスの会社(企業)側のメリット」についておさらいです。

  • はっきりとした「退職の意思」を伝えてもらえるので手続きがしやすい
  • 会社(企業)側の意見もしっかり聞いてくれ、理解を示してくれる
  • 面倒な退職手続きを、代行(仲介・案内)してくれるので、業務負担が軽減される
  • 会社(企業)側の費用負担なし

 

いきなり出勤してこなくなっちゃった人の対応って、ホント大変なんですよね。

  • 電話を何度もかける
  • 手紙を送る(内容証明郵便などを含む)
  • 自宅に訪問する
  • 弁護士さんに相談し、対応してもらう

などを、連絡が取れるまで、何度も行うんで・・・

もちろん、出勤できない原因は、会社側にもあると思いますので、職員さんを攻めることはできません。ただ、連絡(申し出)がないことには、会社側も対応ができませんので、必死に連絡を取ろうとするんです。

 

なので、もし、「退職したいけど、言い出せない・・・」というなら、ぜひ、「退職代行サービス(EXITなど)」を活用してみてください。

これは、企業の人事担当者としての切実なお願いです。(笑)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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こう

医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

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