給料を増やせないなら休みを増やせ!【職員満足度を上げる1つの要素】

スポンサーリンク

幸福、満足、女性、リフレッシュ

「できれば、職員の給料をもっと上げてあげたい!!」

 

これ、組織で働いている「マネージャー」なら誰もが思ったことがあるはず。

 

でも、現実は、

  • 企業の業績
  • 経営者の意向
  • 給与テーブルという意味不明なルール

などなど、好き勝手に職員の給料を上げられない・・・

 

ちなみに、これって、僕が、日々感じてることなんですよね~

 

で、考えました!!

支給額を増やさずに、職員の給料を上げる方法を!!

 

ズバリ!!

「休みを増やす」です。

 

受取額は、変わらなくても、労働日数(労働時間)が少なくなれば、実質賃金である、時給は上がってるってことになりますよね?

 

これ、革命でしょ!?(笑)

 

ってことで、今回は、組織のマネージャーの悩みに勝手にフォーカスし、「職員満足度を上げる1つの要素」を紹介します。

手っ取り早く「有給休暇」を取らせろ!

アホなマネージャーほど、「有給休暇は取れなくてあたりまえ」という感覚でいます。

また、有給休暇の申請(届出)の際に、嫌味なことを言ったり、嫌な顔をしたり。

 

もう、全部止めちゃいましょう!!

 

気持ち良く、有給休暇を取得してもらい、気持ち良く、また、仕事をしてもらえばいい。

 

ちなみに、人的マネジメントの目的は、有給休暇を取らせないことではありません。

人的マネジメントの目的は、

  • 職員の能力を最大限に引き出すこと
  • 職員のパフォーマンスを最大化する職場環境を作ること

の2つです。

 

有給休暇を気持ちよく取ってもらうことは、「職員のパフォーマンスを最大化する職場環境」に直結すると僕は思います。

 

「休みの取りやすさ」は、職員満足度に直結します。

どんどん有給休暇を使ってもらいましょう。

 

目指せ!有休消化率100%!!

 

ちなみに、マネージャーである、あなたもどんどん使うんだよ!!

じゃないと、みんな使いづらいからね。

 

老害管理職の目は、気にしない!!(笑)

計画的に連休を取らせろ!!

みんな連休欲しいよね?

1週間ぐらいの連休が、年に1回でもあれば、海外旅行に行けたり、子どもとの時間を満喫できたりと、結構色々な計画が立てられると思うんです。

 

だから、毎年、平等に連休を計画しちゃいましょう!

連休取得時期を、職員と相談し決めておけば、それに合わせて仕事の調整ができます。

 

「定年したら、海外旅行に行こう!」は、アホな発想です。

「行きたいなら、今行こうぜ!!」を、叶えられる職場をつくりましょう。

この施策は、職員確保にも効果あり!?

これ職員募集の広告に出したら、インパクトありそうじゃないですか?

しかも、超クリーンな企業イメージ!!

  • 有給休暇消化率100%
  • 毎年1週間の連休あり

 

給料重視じゃない求職者も多いですからね。

ぜひ、実績を作ったら、試してみてください。

 

で、効果を教えてください!(笑)

有給休暇の使用でどれだけ時給が変わるのか?

実際に、有給休暇を使った場合と、使わなかった場合で職員の給料はどれだけ違うのかを試算してみます。

こんな条件で、計算してみます

  • 年間休日 120日(日本の平均数)
  • 労働日 245日
  • 1日の労働時間 8時間
  • 年間労働時間 1,960時間
  • 年収 400万円
  • 年間有給休暇日数 20日(160時間)

時給を計算すると

年収と労働時間を割り込んで、時給を出してみます。

有給休暇を1日も使わなかった場合

4,000,000円(年収)÷1,960時間(労働時間)=2,041円(時給)

有給休暇を20日使った場合

4,000,000円(年収)÷1,800時間(労働時間)=2,222円(時給) 

 

マジか!?時給が、181円も違う!!

 

もし、時給2,222円で、1年間働いたとしたら、354,760円(年収)が多かったことになります。

 

これ、冬の賞与に上乗せされていたらと思うと・・・

しかも、「年収35万円以上、昇給させるのに何年かかると思っているのーーー!?」って感じっす。

まとめ

マネージャーとしては、職員の生産性を最大化したいはず。

そのために、「職員満足度」という指標は、重要なものだと思います。

 

不満ばかりを抱えている職員の生産性は、すっごく低いです。

だって、やる気ないですから。

 

でも、これって、やる気がない職員が悪いんじゃなくて、やる気を出させる仕組みを作れていない組織が悪いんですけどね。

まー、組織全体の仕組みについては、経営者の意向もあるので、なかなか思い通りにいかないんですが・・・

 

結果、マネージャーとして、真っ先にやるべきことは「有給休暇取得率100%」じゃないですか?

 

また、給料(支給額)以外の要素で、職員の満足度を上げられたら、マネージャー冥利に尽きるってもんですし。

 

ぜひ、お試しを!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

スポンサーリンク
人財
スポンサーリンク
こう

医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

こうをフォローする
よろしければシェアお願いします
こうをフォローする
まいぼた

コメント

タイトルとURLをコピーしました