なぜ、人生を1本の映画だと思うと気持ちが楽になるのか?【心のバランスを整える】

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映画撮影

誰だって、こんな風に思ったことがあるはず。

  • 仕事がつらい
  • 人間関係に疲れた
  • 他人と比べて、劣等感を感じる

 

僕も、多々あります。

で、結構、落ちます。

 

そんなとき、僕は、自分の人生を1本の映画だと思うようにしています。

すると、結構、前向きになれたりします。

 

もちろん、全員に効果があるとは思いませんが、僕のまわりでは、割と効いてます。

 

そこで、この記事では、

「なぜ、自分の人生を1本の映画だと思うと、気持ちが楽になるのか?」

について、まとめておきます。

 

「最近、心のバランスが悪いんだよね・・・」という人に読んでいただけると嬉しいです。

自分の人生を1本の映画だと思うと、気持ちが楽になる理由

自分の人生を1本の映画だと思うってことは、つまりは、「自分という映画を撮影する監督になる」ってことです。

 

監督になると、毎日が「自分という映画」の撮影日になります。

なので、次のような効果が期待できます。

  • 1日の大切さに気づく
  • 物事を客観的に、俯瞰して見れるようになる
  • 自分に起こるすべてのことが意味を持ち始め、トラブルも楽しめるようになる

 

理由としては、毎日が「自分という映画」の撮影日になるってことは、今日という1日のシーンを撮影するチャンスは、今日しかないからです。

1日1日の希少性が増すってことです。

 

そして、監督になると、その日に起きるすべてのことが意味を持ち始めます。

たとえば、

  • 自分の行動すべてが、物語になる
  • 見るものすべてが、映像となる
  • 聞こえてくるものすべてが、BGMとなる
  • 話すことすべてが、セリフとなる
  • 考える事(感じる事)すべてが、物語を盛り上げるスパイス(感動要素)となる
  • 自分の家族、友人、職場の仲間などのすべての人が「出演者」となる

からです。

 

つまり、人生に起こるすべての物事が、あなたの「自分という映画」のワンシーンになるってことです。

そして、その全てが、あなたのアタマの中に、録画されるってことです。

 

そうなると、映画監督としては、色々と意識せざるを得ないですよね。

いい映画を撮影するために。

もちろん、客観的である必要もありますし。

「自分という映画」は、いつ見ることになるのか?

人生を終えるとき、自分の人生の様々なシーンが「走馬灯」のように流れるなんて言われますよね。

ほんとかどうかはわかりませんが、これって、「自分という映画を見てるってことなんじゃないかな?」って思うんです。

 

せっかく見るなら、おもしろい映画がいいですよね?

で、その映画を見て「おもしろい人生だったな~」って思いたくないですか?

 

そう思うと、「もっといい映画を撮ろう!」という気持ちになりますよね。

 

つまり、まとめると、

  • 人生を終える時に、自分という映画の完成形を見る
  • その映画を、一生をかけてつくる

ってことです。

映画撮影という視点で見た「仕事がつらい」「人間関係」「劣等感」

映画撮影を意識することで、

  • 仕事がつらい
  • 人間関係に疲れた
  • 他人と比べて、劣等感を感じる

が、次のように思えたりします。(僕の場合です)

仕事がつらい

仕事がつらいのは、突き詰めると「仕事が、つまらない」に集約されます。

もちろん、

  • 嫌な上司、同僚がいる
  • 労働時間が長い
  • 頑張っているのに成果がでない

などなど、仕事がつらい理由は色々あると思いますが、突き詰めていくと「仕事がつまらなくなっている」ってことだと思います。

そもそも、仕事が楽しければ、「仕事がつらい」なんて感じないと思いますし。

 

だとすると、逆に、「仕事をおもしろくすればいい」ってことになりますよね。

ただ、そう簡単に仕事自体をおもしろくすることは難しい。

でも、意識(視点)を変えるのは、そんなに難しくないと思います。

 

そこで、自分という映画を撮影する監督になって、毎日を映画の撮影日だと思うようにすると、

  • 今、苦労しているのは、映画の後半を盛り上げるためだ
  • このシーンは、自分の映画に必要なのか?
  • この試練を、主人公はどうするのか?

って感じで、自分に起こるすべてのことを、客観的に見ることができます。

物事って、客観的に見て考えてみると、結構、おもしろいことに気づきます。

 

時間がたって思い出してみると、笑い話(いいネタ)になっていることって結構ありますよね?

これって、主観的だった視点が、客観的に変わったからだと思うんです。

 

なので、仕事で「つらい」って感じたら、今起きていることを「客観的」に俯瞰してみてください。

結構、笑えるかもしれませんよ。

 

ちなみに、「今日は、会社でどんなシーンが撮影できるのかな?」って考えてみるのもいいと思います。

人間関係に疲れた

自分という映画の出演者は、監督である自分が決めることができます。

出演者とは、あなた(自分)に関わるすべての人たちです。

 

このときに重要な視点は、

「あなたは、誰を自分の映画に出演させたいですか?」

ってことです。

 

逆に言えば、出演してほしくない人は、出演を断ればいいんです。

あなたの映画なんで。

 

ただ、ここで気をつけてほしいのは、

「自分の嫌いな人の出演を全員断っちゃうと、物語が盛り上がらない」

ってことです。

 

というのも、自分を成長させてくれるライバルとか、自分に攻撃してくる悪者とか少しはいないと、平凡すぎて、見ていて飽きちゃうからです。

なので、映画をおもしろくする要素として、「誰を自分の映画に出演させるか?」を考えてみてください。

 

ちなみに、僕としては、悪意を持って攻撃してくるような人で、自分が消耗するだけのバトルは意味がないって思っています。

そういう人は、気にしても無駄なので、完全スルーを心掛けてます。

他人と比べて、劣等感を感じる

人と比較したって、しょうがないのはわかっているのに、比べちゃうんですよね。

で、勝手に、へこんだりする。

本来は、昨日の自分と今日の自分を比べるべきなのに。

 

これも、映画撮影の視点で見てみます。

 

感情は、物語を盛り上げるための「スパイス」みたいなものです。

出来事に、感情というスパイスを加えるから、見る人の心が動く(感動する)わけです。

つまり、悩めるときに、悩んでみるのも必要なシーンってことです。

 

だって、どん底まで落ちた主人公が、立ち上がり、最終的に成功するって映画が多くないですか?

これって、「感動の黄金律」だと思うんです。

 

つまり、心の葛藤(感情の起伏)も映画全体見れば、必要なシーンなんですよね。

そう思うと、「そこは、とことんまで悩んでみようか?」って、気持ちになりませんか?

撮影にはトラブルがつきもの

撮影は、すべてが思い通りにいくわけではありません。

たとえば、

  • 出演者のセリフが違うぞ(アドリブが激しい・・・)
  • いきなりの恋のライバル出現!?(おいおい、呼んでねーよ!!)
  • 撮影費用が足りないぞ(物語を、書き直しするか・・・)

など、予想外のトラブルで、「こんなシーン必要ないのに・・・」って感じることもあるかもしれません。

 

でも、そのトラブルも物語を盛り上げる1つの要素です。

主人公と監督は、「あなた自身」なんですから、全部、利用しちゃいましょう。

色々あったほうが、おもしろい映画になるかもしれませんし。

あなたは、誰の映画に出演したいですか?

「自分という映画」は、あなた以外の人も撮影しています。

なので、「自分は、誰の映画に出演したいんだろう?」って視点も大切だと思います。

 

というのも、

  • 出演オファーをいただくためには、どうしたらいいのか?
  • 自分は、どうあればいいのか?(どういう役割で出演するか?)
  • どういうアプローチをすればいいか?

を考え、行動することで、良好な関係を築くことができるからです。

 

それは、視点が、自分視点から相手視点に変わるからです。

もうちょっと、わかりやすく言うと「相手のことを、想像する」ってことです。

 

自己中心的な人って、なかなかまわりといい関係を築くのが難しいと思うので、相手視点に立つことで、相手が求めているものもわかるし、自分がどう動いたら相手に喜んでもらえるのかがわかると思います。

もちろん、そういう行動が自己成長にもつながっていくんだと思いますし。

過去は変えられる

僕は、「過去は変えられると思っている派」です。

もちろん、起こった物事自体は変えられません。

でも、物事の捉え方を変えることはできますよね。

 

そもそも、起こった物事自体には良いも悪いもなくて、その物事をどう捉えるかで、僕らって「良いか・悪いか」を分別していると思うんです。

 

つまり、「自分にとっては嫌なことだけど、他の人からすれば良いこと」ってあるよね?ってことです。

 

で、これって「そのときはすごくツラくて嫌だったけど、あとあと考えたらあの経験がすごく役にたった」みたいなこともあるじゃないですか?

これって、未来の結果によって、過去が変わったってことだと思うんです。

つまり、「未来が変わると、過去も変わる」ってことです。

 

もちろん、未来を変えるためには今を変えるしかないので、「今、どう動くのか?」が大切になってきますけどね。

 

映画撮影の視点を持つと、未来軸で物事を考えるようになるので、「未来を良くして、過去の苦しい経験でさえ良かった」に変えていけると思います。

まとめ

ここで、「自分の人生を1本の映画だと思うこと」のメリットを、まとめておきます。

  • 今日という1日の大切さに気づく
  • 自分に起こるすべてのことが、意味を持ち始める
  • 人生を考える「きっかけ」になる(いい映画を撮影するため)
  • 物事を客観的に見れるようになる
  • 未来軸で物事を考えられるようになる

 

この方法は、時間もお金もかからないですし、薬などと違って、副作用もありません。

ぜひ、だまされたと思って試してみてください。

 

映画監督のつもりで、「自分の人生」を撮影してみると、世の中って、撮影したいシーンがたくさん溢れていることに気づくと思います。

結果、「人生って、割といいかも」って思えるかもしれませんよ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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医療・介護業界で経営管理の仕事をしながら、ブログ「まいぼた」を書いています。

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