薬剤師の給料(年収)についてまとめておくよ【経験年数・病院・診療所・薬局・都道府県別(厚労省調査)】

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お金、コイン、時計

薬剤師として働いている、または働こうと思っている人なら、誰だって、こんな風に考えると思います。

  • 薬剤師って、どのくらいの給料がもらえるの?
  • 今、もらっている給料は、高いの?低いの?
  • 将来、どのくらいの給料がもらえるようになるの?
  • 転職するときの給料の目安を知りたい

 

そこでこの記事では、厚生労働省の調査結果をもとに、薬剤師の平均給与(年収)について、次のような項目に分けてまとめています。

  • 年齢
  • 経験年数
  • 男女
  • 年間推移
  • 事業所規模
  • 病院、診療所、保険薬局(調剤薬局)
  • 管理薬剤師と一般の薬剤師
  • 開設者
  • 都道府県
  • 他の医療職種との給料比較

 

また、

「薬剤師の就職・転職市場はどうなっているか?」

「薬剤師は、どこで働いているのか?」

についても紹介しています。

 

ぜひ、あなたの経験や頑張り(能力)が適正に評価されているか、チェックしてみてください。

 

なお、この記事で紹介している各種データは、

の結果をもとに作成したものです。

また、引用させていただきました表などについては、記事の中で明記しています。

薬剤師(41歳)の平均給与は「月額40万円・年間賞与96万円」

薬剤師の平均的な働き方、給与(年収)は次のようになっています。

  • 41.1歳、勤続8.9年の薬剤師の平均年収は「5,805,400円(残業手当含む)」
  • 月の平均残業時間は「10~13時間」
  • 薬剤師の給与は、診療所が一番高い!?
  • 管理薬剤師の年収は、一般の薬剤師と比べ「200~320万円」高い
  • 経験年数1~4年の薬剤師の基本給は「30万~35万円」
  • 薬剤師の給与のピークは「50~54歳」
  • 医療・介護系職種では、薬剤師の給与がダントツ1位(医師を除く)
  • 全体の「58.7%」の薬剤師が、薬局で働いている
  • 薬剤師は人手不足で就職・転職しやすい(有効求人倍率1.91倍)

 

それでは、各種調査の結果について紹介していきます。

薬剤師の男女別平均給与【令和3年(2021年)】

薬剤師さんの場合、年齢や働き方はほぼ同じなのに、男女間で「約85万円」の違いがあります。

性別年齢平均勤続年数月の労働時間月の残業時間支給額年間賞与年収
41.29.116513441,7001,002,4006,302,800
41.08.816110376,600933,7005,452,900
合計41.18.916311403,600962,2005,805,400
年収は、残業代等の各種手当を含めた金額となっています。
計算方法は、「支給額×12ヶ月+年間賞与」です。

 

この違いについて明確な理由はわかりませんが、出産や育児などの影響による、就職先や働き方の希望に男女間の違いがあるのだと思います。

薬剤師の平均給与の推移「2013~2021年」

薬剤師さんの年間給与(年収)は、全体としては、徐々に上がっています。

年齢平均勤続年数月の労働時間月の残業時間支給額年間賞与年収
201339.17.616212370,600879,4005,326,600
201438.67.016011376,000799,7005,311,700
201538.77.116311381,600755,7005,334,900
201637.46.516510363,500787,0005,149,000
201739.07.216410388,300778,6005,438,200
201838.67.616212379,900877,1005,435,900
201939.47.916011398,600833,3005,616,500
202041.28.51628394,200920,9005,651,300
202141.18.916311403,600962,2005,805,400
年収は、残業代等の各種手当を含めた金額となっております。
計算方法は、「支給額×12ヶ月+年間賞与」です。

 

グラフにするとこんな感じです。

薬剤師の平均年収の推移(2013~2021)

 

直近の2021年では、平均年収が過去最高の「5,805,400円」となっています。

勤続年数や労働時間はほぼ変わりなく、所定内賃金(基本給)が上がっていますので、全体として、薬剤師さんの処遇が良くなっていると言えますね。

薬剤師の事業所規模別平均給与【令和3年(2021年)】

薬剤師さんの場合、勤務する事業所の規模(労働者数)で「年齢層」にかなりの違いがあります。

労働者数年齢平均勤続年数月の労働時間月の残業時間支給額年間賞与年収
10~99人47.58.41616416,400866,2005,863,000
100~999人43.710.61629400,400915,4005,720,200
1000人以上36.98.016415401,0001,030,2005,842,200

合計

41.18.916311403,600962,2005,805,400
年収は、残業代等の各種手当を含めた金額となっています。
計算方法は、「支給額×12ヶ月+年間賞与」です。

 

各事業所規模の年収を見てみると、

  • 労働者10~99人の事業所「5,863,000円」
  • 労働者100~999人の事業所「5,720,200円」
  • 労働者1,000人の事業所「5,842,200円」

となっており、さほど大きな違いはありません。

 

ただ、年齢層がぜんぜん違うので、実質、労働者数の多い事業所の方が相対的に給与が高いと言えます。

労働者10~99人の事業所と、労働者1,000人の事業所では、平均年齢が10歳上違いますので。

また、一般的に薬剤師さんの給与は、病院に比べ、調剤薬局の方が高いと言われていますので、病院薬剤師の待遇が少しずつ改善されてきているのかもしれません。

 

ちなみに、令和元年(2019年)の調査では、令和3年(2021年)の調査とぼほ年齢層は変わらず、年収に大きな違いがありました。

こんな感じです。

  • 労働者10~99人の事業所「6,179,800円」
  • 労働者100~999人の事業所「5,485,300円」
  • 労働者1,000人の事業所「5,355,900円」
その差、約82万円です。(月6万円以上違うってことです)

病院・診療所・保険薬局別「薬剤師」の平均年収【令和3年(2021年)】

令和3年に実施された「医療経済実態調査」によると、薬剤師さんの年収(給与)は、

  1. 診療所
  2. 保険薬局(管理薬剤師の場合)
  3. 病院

の順で高くなっています。

(単位:円)

機関開設者・職種月額給与年間賞与年収
病院国立371,0741,264,1955,717,085
公立381,3491,359,6615,935,847
公的378,4561,253,1985,794,673
社会保険関係法人379,7601,428,3985,985,523
医療法人370,253803,8855,246,915
個人365,790638,9305,028,415
診療所個人843,7631,905,02212,030,174
医療法人555,038210,8746,871,328
保険薬局個人288,407221,0503,681,933
法人(管理薬剤師)538,274755,5727,214,857
法人(薬剤師)347,010571,9574,736,072
年収は、宿直手当や残業代等の各種手当を含めた金額となっています。
計算方法は、「月額給与×12ヶ月+年間賞与」です。

 

グラフにするとこんな感じです。

薬剤師の病院・診療所・保険薬局別平均年収(2021年)

 

繰り返しにはなりますが、一般的には、「病院より、調剤薬局の方が給料が高い」と言われます。

でも、この調査においては、管理薬剤師でない場合、病院薬剤師の方が平均年収は高くなっています。

ただし、管理薬剤師となると、平均年収が「7,214,857円」で、

  • 病院薬剤師より、120~220万円高く
  • 保険薬局(一般の薬剤師)より、240万円以上高く

なります。

管理薬剤師とは、保険薬局などの責任者のことです。(管理薬剤師は、薬剤師以外の特別な資格は必要ありません)

 

また、病院だけで比較してみると、公立や社会保険関係法人の年収が高く、医療法人や個人は低くなっています。

 

診療所については、見ていただいたとおり、凄まじい金額になっています。

  • 個人の診療所「12,030,174円」
  • 医療法人の診療所「6,871,328円」

 

僕としては、「診療所の給料って、こんなに高かったっけ!?」と、ちょっと違和感がありますが、転職をするときには、「診療所の薬剤師」という選択肢を入れておいた方がいいかもしれません。

実際に、これだけの給与を出しているところがあるってことですからね。

 

ちなみに、保険薬局(調剤薬局)の規模別に管理薬剤師と薬剤師の給与を比較してみると、圧倒的に違うことがはっきりします。

まぁ、役割と責任の重さが違うので、誰でもできるってわけではないのかもしれませんが、魅力的な金額ですよね。

【管理薬剤師の保険薬局規模別給与】

店舗数管理薬剤師
月額給与年間賞与年収
1店舗680,867317,8648,488,268
2~5店舗607,412474,4357,763,378
6~19店舗560,034609,3577,329,762
20店舗以上451,4951,085,5916,503,533
全体538,066750,2657,207,054

 

【薬剤師の保険薬局規模別給与】

店舗数薬剤師
月額給与年間賞与年収
1店舗400,927476,3905,287,513
2~5店舗352,110397,3204,622,637
6~19店舗370,367432,5094,876,911
20店舗以上326,497696,9194,614,883
全体346,139566,7404,720,402
年収は、宿直手当や残業代等の各種手当を含めた金額となっています。
計算方法は、「月額給与×12ヶ月+年間賞与」です。

 

グラフにすると、こんな感じです。

違いがはっきりしますよね。

薬剤師の保険薬局店舗数別平均年収(2021年)

薬剤師の都道府県(地域)別平均給与【令和3年(2021年)】

薬剤師さんの給与は、地域によって、バラツキがあります。

このとおり。

都道府県年齢平均年収
北海道43.05,825,100
青森39.25,994,600
岩手37.85,859,600
宮城39.85,639,800
秋田37.85,479,300
山形36.24,776,600
福島40.55,251,900
茨城44.96,492,200
栃木38.26,073,600
群馬35.26,052,000
埼玉40.26,196,300
千葉39.96,054,700
東京40.05,942,700
神奈川43.65,997,500
新潟40.45,458,800
富山45.26,176,800
石川49.46,381,800
福井41.05,905,100
山梨47.66,080,500
長野42.95,274,600
岐阜43.06,063,200
静岡42.45,970,000
愛知42.46,066,300
三重48.95,875,100
滋賀41.76,396,200
京都38.95,592,100
大阪43.75,370,700
兵庫39.75,411,600
奈良42.35,763,200
和歌山42.75,377,800
鳥取44.25,601,600
島根40.86,129,100
岡山41.85,001,600
広島35.65,873,900
山口46.96,671,200
徳島44.95,044,400
香川40.56,528,700
愛媛38.95,414,800
高知43.36,030,800
福岡43.66,008,700
佐賀49.05,027,200
長崎46.65,144,200
熊本37.85,259,100
大分42.35,217,800
宮崎40.44,935,600
鹿児島51.25,436,100
沖縄44.25,876,400
この表の平均年収は、残業代等の各種手当を含めた金額となっています。

 

わかりやすくグラフにすると、こんな感じです。

薬剤師の都道府県別平均年収(2021年)

 

また、平均年収が多い順に並べると、こうなります。

薬剤師の都道府県別平均年収(2021年)多い順

 

1位の山口県「6,671,200円」と、最下位の山形県「4,776,600円」を比較すると、約190万円ほどの違いがあります。

 

主な要因としては、地域における需給バランスの違いによるものだと思います。

つまり、薬剤師さんが不足している地域では給与は高くなり、充足している地域では給与は少なくなる傾向があるということです。

もちろん、病院や調剤薬局ごとの事情や採用のタイミングの影響もあると思いますが。

 

ちなみに、薬剤師さんの給与は、比較的、地方の方が高くなると言われてます。

地方の薬剤師不足は、結構深刻なんで・・・

薬剤師の基本給(所定内賃金)と年間賞与【経験年数別】

転職するときの給与提示は、基本給でされることが多いと思います。

ここで紹介するデータは、残業手当、日直手当、夜勤手当は含んでいません。

なので、こっちの金額の方が、働き方(長時間の残業や夜勤など)に左右されず、比較がしやすいと思います。

【薬剤師の基本給と年間賞与一覧(2021年)】

(単位:円)

経験年数
所定内賃金年間賞与年収
1~4年351,300818,2005,033,800
5~9年378,3001,165,0005,704,600
10~14年411,1001,278,6006,211,800
15年以上469,9001,095,2006,734,000
全体405,0001,002,4005,862,400

 

経験年数
所定内賃金年間賞与年収
1~4年306,200776,0004,450,400
5~9年333,800932,9004,938,500
10~14年341,0001,010,4005,102,400
15年以上392,8001,159,6005,873,200
全体349,100933,7005,122,900
所定内賃金には、残業手当、日直手当、夜勤手当は含んでいません。
また、年収は「所定内賃金×12ヶ月+年間賞与」にて算出しています。

 

グラフにすると、こんな感じです。

薬剤師の経験年数別平均年収(2021年)

 

「さすが、薬剤師!」って感じです。

経験年数が1~4年でも「年収440~500万円」となっています。

 

ただ、伸び率(昇給額)という意味では、経験年数が15年以上で、

  • 男性 6,734,000円
  • 女性 5,873,200円

なので、どうかな?って感じですかね。

薬剤師の給与(年収)のピーク年齢は「50~54歳」

令和3年(2021年)の薬剤師の年齢別平均年収は、次のようになっています。

【薬剤師 年齢別平均年収一覧表(2021年)】

年齢平均年収
男性女性
20~24歳4,229,1003,585,600
25~29歳4,978,5004,607,200
30~34歳5,860,8005,048,000
35~39歳6,595,0005,656,300
40~44歳7,077,0005,924,200
45~49歳7,185,2005,845,300
50~54歳7,621,8006,414,300
55~59歳7,324,6006,104,900
60~64歳6,308,4005,651,000
65~69歳5,683,0005,863,100
70歳~5,264,2005,181,800
この表の平均年収には、残業手当、日直手当、夜勤手当等は含んでいません。

 

わかりやすく、グラフにするとこんな感じです。

薬剤師の年齢別平均年収(2021年)

 

この表によると、薬剤師さんの給与のピークは、

  • 男性55~54歳「7,621,800円」
  • 女性50~54歳「6,414,300円」

ということになります。

 

給与のピーク年齢については、他の職種とほぼ変わりはないですね。

医療・介護系職種の給与比較【令和3年(2021年)】

医療・介護系職種では、医師を除き、薬剤師の給与(年収)がダントツ1位です。

こんな感じです。

医療福祉系職種別平均年収(2021年)医師なし

 

ただ、医師(歯科医師)を入れると、こんな感じになります。

医療福祉系職種別平均年収(2021年)

 

医師は別格ですからね・・・

 

なお、詳細な金額は次のとおりです。

【医療・介護系職種 平均年収一覧表(2021年)】

職種平均給与
男性女性
医師14,699,40010,537,100
歯科医師8,742,5005,384,100
薬剤師6,302,8005,452,900
看護師5,183,4004,959,500
准看護師4,312,0004,038,600
診療放射線技師5,638,6004,914,600
臨床検査技師5,503,6004,724,000
PT・OT・ST4,429,8004,072,100
歯科衛生士3,622,7003,867,100
栄養士4,115,2003,641,600
保育士4,209,6003,803,100
介護支援専門員4,607,5003,900,300
介護職員3,791,2003,384,100
訪問介護従事者3,884,0003,532,500
看護助手3,272,5003,005,200
この表の平均年収は、残業代等の各種手当を含めた金額となっています。

薬剤師って、みんなどこで働いているの?【勤務先と割合】

薬剤師の勤務先は、

  1. 薬局 58.7%
  2. 病院 17.4%
  3. 医薬品会社 12.1%

の順で多くなっています。

 

【薬剤師の勤務先と割合一覧(2020年12月31日現在)】

勤務先薬剤師数(人)割合(%)
薬局188,98258.7
病院55,94817.4
診療所5,6551.8
介護施設9880.3
大学5,1111.6
医薬品会社39,04412.1
行政機関6,7762.1
その他19,4626.0
合計321,966100.0

 

グラフにするとこんな感じです。

薬剤師の勤務先と割合(令和2年12月31日現在)

 

約6割の薬剤師は、薬局勤務です。

先に紹介した「医療経済実態調査」では、薬剤師さんの年収(給与)は診療所が一番多くなっています。

だからと言って、診療所の薬剤師を目指すというのは、かなりの狭き門ですね。

薬剤師の人手不足の状況【有効求人倍率1.91倍って、どういうこと?】

2021年(令和3年)の薬剤師の有効求人倍率は、「1.91倍」となっています。

職業全体の有効求人倍率が「1.03倍」なので、かなりの人手不足ということになります。

 

ただ、以前に比べると、かなり人手不足が改善されてきています。

このとおり。

薬剤師の有効求人倍率の推移(2013年から2021年)

 

2013年は、「6.91倍」ととんでもない倍率になっています。

そこに比べれば、「1.91倍、なんて・・・」って感じですけど、まだまだ足りてないですね。

なので、現在は、就職・転職がしやすい職種ということになります。

 

ただ、このグラフの傾向からすると、早めに転職しておいたほうがいいかもしれませんね。(今の職場に不満を感じているならですが)

 

ちなみに、求人倍率とは、仕事を探す人1人に対し、何人分の求人(仕事)があるかを表している指標です。

つまり、労働市場の「需給バランス」を表すものです。

 

薬剤師の2021年の有効求人倍率は「1.91倍」ですので、薬剤師1人に対して、約2人分の仕事があるってことです。

逆に言うと、2つの薬局が、薬剤師1人を取りあっている状態です。

結構な人気者ですよね。

 

【関連記事】

「求人倍率について、もっと詳しく知りたい」という人は、こちらの記事を。

有効求人倍率とは?【転職のしやすさと人手不足の職種を知ろう】
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平均給与等算出表「令和3年版」ダウンロード

こちらから職種ごとの平均給与額を自動計算するエクセルファイルがダウンロードできます。

もちろん無料です。

「エクセル」が利用できる人は、活用してみてください。

heikinkyuuryousannsyutu2021

動作確認を徹底したつもりですが、利用については各自の責任でお願いします。

 

平均給与額などが、パッと見で確認できる一覧表が作成できます。

こんな表です。

平均給与等算出表(薬剤師)

 

使い方は、ほんと簡単で黄色のセル「1.条件」

  • 職種
  • 都道府県

をプルダウンで、選択するだけです。

 

【関連記事】

平均給与等算出表について、詳しくは、こちらの記事を。

今の給料って高いの?低いの?平均給与額算出表で比べてみよう【エクセル】

まとめ

今回紹介した「薬剤師の平均給与」は、あくまでも平均値です。

なので、場合によっては、提示された給与額が平均給与から大きく外れることも考えられます。

 

ただ、転職などをするときなどの「1つの目安」としては、かなり参考になる数値だと思います。

提示された給与が「高いのか?安いのか?」、また「どのくらいの給与額を希望していいのか?」がわかりますので。

地方の病院などの場合、医薬分業制度による調剤薬局の増加や薬学部(薬剤師養成)の6年生への変更などによる「薬剤師不足」のため、給与額の交渉がしやすいです。

 

ぜひ、あなたの経験が適性に評価されるよう「平均給与額」を目安に、給与などの条件交渉を行ってみてください。

 

なお、転職を考えているんだけど、「条件交渉が苦手・・・」「情報収集ってどうやったら?」という人は、無料で利用できる転職エージェントファルマスタッフ薬キャリ など)の活用をオススメします。

キャリアアドバイザーさんが、あなたに代わって、情報収集、条件交渉、面接などの日程調整をすべてやってくれますので。

転職エージェントは、途中で利用をやめても、キャンセル料などが発生することもありません。

 

【関連記事】

転職エージェントについて、詳しくは、こちらの記事を。

【薬剤師の転職】病院の採用担当者がオススメする転職エージェント3社
僕は、15年以上の医療・介護業界の勤務経験の中で、5年以上、薬剤師採用を担当してきました。 そんな採用活動を通じて、 8社以上の薬剤師専門の職業紹介事業者(転職エージェント)を利用 採用させていただいた、薬剤師さんから...

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

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